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【住宅ローン】個人信用情報に異動があっても通る3つのパターン

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本ブログでご紹介させて頂いた以下の記事をご覧いただいた方から

お電話やメールで日本全国より数多くのお問い合わせを頂いております。

個人信用情報が『異動』でも住宅ローンが通るの?

数多く寄せられたご相談にアドバイスを実施し続けた結果、

「異動でも住宅ローンが通った!」という事例がさらに蓄積されてきました。

 

今回はCICに異動情報が登録された、いわゆるブラックリストになってしまったとお悩みの方へ、

成功事例で住宅ローンの内定が得られた3つのパターンをご紹介いたします。

 

まずはその前にご相談を頂く中でよくありがちな住宅ローン審査の通りやすさについて、

誤解されていることを紐解いていきます。

フラット35は審査がゆるいと聞くけど、個信が異動でも通るの?

確かに、フラット35は、銀行の住宅ローンと比べると、

融資の審査が通りやすいという側面があります。

 

フラット35のメリットとして、安定した収入が見込めるサラリーマンではなく、

事業の良し悪しで収入が変動する個人事業主(フリーランス)の方や会社経営者の方の

審査を通しやすいという点が挙げられます。

 

ですが、収入の安定性と個人信用情報(異動)は住宅ローンの審査上、別の観点になり、

異動があっても審査が通りやすいフラット35だったら内定するかも(!)

という淡い期待は裏切られてしまうことになります。

 

個人信用情報についてはフラット35も一般的な銀行ローンと同じように、

異動の登録があると一定期間は借り入れができない、と思っていただいた方がよいです。

一般的な金融機関は、CICの登録上、支払いが完了してから保有期限5年が経過後、

ようやっと審査の土俵に乗ってくるという形になります。

 

ちなみに、異動ではなく遅延(CICの記録上A・Pマーク)であれば、

10個くらいの記録があったとしても、何割かの自己資金を投入いただいたり、

他に審査上プラスとなる要素を銀行に提示することで内定が得られる場合もあります。

※その場合、銀行担当者の作文能力によって審査上の印象が変わりますので、

どの銀行の誰にお願いするのかという点が重要なテーマとなります。

 

よくご質問を頂く誤解を紐解いたところで、

個人信用情報に異動があっても通る3つのパターンをご紹介します。

金利0.6%台!?最もレートのよい金融機関

この金融機関は全国共通で、どの都道府県でも存在します。

金利や諸条件は都市銀行に引けを取らず、土日も対応しています。

 

ただ、会社形態が比較的お役所的な側面があり、

あなただから特別ですよ、というようなやり方はあまりしない金融機関です。

 

とはいえ、個人信用情報に異動が登録されていたとしても、

総合的な審査の中で差し引きしてくれる数少ない金融機関です。

 

こちらの金融機関を利用する際の前提条件としては、

1.支払い完了日(異動発生後、支払いの後、完了済み)から3年が経過

2.勤続年数が1年以上

という点が挙げられます。

 

仮に上記2点の条件に満たない方でも、お勤め先企業が法人提携している際には、

受付できる場合があり、その際には特別枠といってもいい程の審査条件になります。

金利1%後半~2%半ば、保証料がいらない金融機関

こちらも名称は違えど全国で営業している金融機関です。

金利は1%後半~2%半ば程になります。

 

①つ目の選択肢と比べてしまうと、金利のレートは劣りますが、

それでも異動でも借入ができる可能性がある数少ない金融機関の一つです。

 

メリットとしては、一般的な金融機関とは異なり、

住宅ローンの保証会社を利用しない為、数十万円~数百万円の費用負担となる

銀行保証料が発生しないという特徴が挙げられます。

 

デメリットとしては、①つ目の金融機関より縛りが多いという点が挙げられます。

具体的には、

1.自己資金が1~2割必要

2.融資期間が35年借りられない場合がある

3.融資枠が5,000万円以内など通常の住宅ローンよりも限りがある

4.特定のデベロッパーが分譲している新築戸建であれば対応可能

という点になります。

金利は相対で決める(!)プロパー融資

これは会社経営者で金融機関と法人取引のある場合や、

資産背景のある個人の方が他の金融商品と一緒に検討するなど、

特殊なスキームになります。

 

事業性の融資になりますので、保証料が発生せず、

金利は銀行担当者と相対で決めていきます。

 

利用できる方に限りがある選択肢になりますので、

本ブログでは詳細を控えます。

 

以上が個人信用情報に異動の登録がされていても、

住宅ローンの融資が受けられる成功事例のパターンですが、

もう一つ最後の選択肢があるにはあります。

金利約4%、不動産融資の最後の砦

こちらの金融機関はどちらかというと投資用不動産に近いような

総合的な審査をしております。

 

一般的な物件と比べて特殊な事情(再建築不可、権利関係でトラブルなど)の

不動産にも融資をいただける数少ない金融機関です。

 

不動産価格に対して自己資金を1~2割ほど投入する必要がございます。

融資審査の柔軟性が高い分だけ金利も比例して上積みされておりますが、

それでもなお、特徴を持った利点のある金融機関ではあります。

 

 

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今回は異動でも住宅ローンが利用できる具体的な選択肢をご紹介いたしましたが、

実際に審査をする際には保険を利用するときと同じように金融機関に対してある種の

アプローチが必要になります。

 

仮に異動でも住宅ローンの審査をいただける銀行をご自身で見つけられたとしても、

相談の仕方や金融機関の担当者によっては、折角のチャンスを失ってしまう可能性もあります。

ますは不動産エージェント三浦までお気軽にお問い合わせくださいませ。

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